昔、人間は生(ナマ)食いの生活をしていた。ある時、火の神様がヒジリを使って火を起こそうとしていたところにバッタがやって来た。火の神は火の起こし方を誰にも秘密にしていたので、バッタに目隠しをしてから火を起こした。ところがバッタは羽の下の目で見ていて、人間に教えたということだ。
| レコード番号 | 47O234136 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C216 |
| 決定題名 | 火の起源(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 火の起源 |
| 話者名 | 花城三郎 |
| 話者名かな | はなしろさぶろう |
| 生年月日 | 19121104 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 多良間村塩川 |
| 記録日 | 19780808 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 多良間T02A04 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 人間は生(ナマ)食い,火の神様,ヒジリ,火,バッタ |
| 梗概(こうがい) | 昔、人間は生(ナマ)食いの生活をしていた。ある時、火の神様がヒジリを使って火を起こそうとしていたところにバッタがやって来た。火の神は火の起こし方を誰にも秘密にしていたので、バッタに目隠しをしてから火を起こした。ところがバッタは羽の下の目で見ていて、人間に教えたということだ。 |
| 全体の記録時間数 | 1:08 |
| 物語の時間数 | 1:08 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |