昔、ある男がある女を好きになったが、女はそうではなかった。ある日、女が芋掘りに出掛け、土の上に小便をしたら穴が出来てしまった。後をつけていた男は、その穴に自分のモノを入れて帰ってきて、あの女は自分がやったと言いふらして歩いた。女は言い訳をして、「それは嘘で、ただ小便する穴をやっただけだ」と言った。そしたらみんなに本当にやったと思われ、女はとうとうその男と結婚することになった。
| レコード番号 | 47O234126 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C216 |
| 決定題名 | 小便の穴(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 男の思い |
| 話者名 | 津嘉山藤吉 |
| 話者名かな | つかやまとうきち |
| 生年月日 | 19110228 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 多良間村塩川 |
| 記録日 | 19780808 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 多良間T01B14 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 艶笑譚 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 祖父母から |
| 文字化資料 | 多良間村の民話p170 |
| キーワード | 男,女を好きになった,女が芋掘り,土の上に小便,穴に自分のモノ,男と結婚 |
| 梗概(こうがい) | 昔、ある男がある女を好きになったが、女はそうではなかった。ある日、女が芋掘りに出掛け、土の上に小便をしたら穴が出来てしまった。後をつけていた男は、その穴に自分のモノを入れて帰ってきて、あの女は自分がやったと言いふらして歩いた。女は言い訳をして、「それは嘘で、ただ小便する穴をやっただけだ」と言った。そしたらみんなに本当にやったと思われ、女はとうとうその男と結婚することになった。 |
| 全体の記録時間数 | 0:56 |
| 物語の時間数 | 0:56 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |