普天間御嶽由来(シマグチ)

概要

大昔、日本本土の船が夜、航海していたが、港が分からなかったのでどうしょうかと迷っていると、普天間御嶽の提灯の火が見えた。それで部落があると思って陸に上がってみると民家は見当たらない。しかし提灯の火が見えたので、きっと人がいるに違いないと思って、その晩はその社(普天間御嶽)で泊まり、翌日、上がっていくと部落があった。それで、ここには神様がいると思って、香炉を作って祀ったということである。これから多良間には五穀豊穣の神様がいるとして、旧暦の5月には普天間の氏神様として祀り、現在に至っている。

再生時間:1:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O234114
CD番号 47O23C215
決定題名 普天間御嶽由来(シマグチ)
話者がつけた題名 普天間御嶽由来
話者名 津嘉山藤吉
話者名かな つかやまとうきち
生年月日 19110228
性別
出身地 多良間村塩川
記録日 19780808
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 多良間T01B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 祖父母から
文字化資料 多良間村の民話p200
キーワード 普天間御嶽,航海,五穀豊穣普天間御嶽,航海,五穀豊穣
梗概(こうがい) 大昔、日本本土の船が夜、航海していたが、港が分からなかったのでどうしょうかと迷っていると、普天間御嶽の提灯の火が見えた。それで部落があると思って陸に上がってみると民家は見当たらない。しかし提灯の火が見えたので、きっと人がいるに違いないと思って、その晩はその社(普天間御嶽)で泊まり、翌日、上がっていくと部落があった。それで、ここには神様がいると思って、香炉を作って祀ったということである。これから多良間には五穀豊穣の神様がいるとして、旧暦の5月には普天間の氏神様として祀り、現在に至っている。
全体の記録時間数 1:48
物語の時間数 1:48
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP