大歳の客(共通語)

概要

東の人は貧乏者で何もなく大晦日をしていた。西隣は金持ちだった。その家にみすぼらしい老人がやって来たので、何をしに来たのだと追い払う。その老人は次に東の貧しい家へ入って行き、貧しいので何もない、と言われ、「それでは鍋を持って来て湯を沸かしなさい」と言う。その通りにするとご馳走になった。それから次第に金持ちになり、隣の金持ちは次第に貧乏になっていったということである。 

再生時間:1:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O234106
CD番号 47O23C215
決定題名 大歳の客(共通語)
話者がつけた題名 大歳の客
話者名 国仲次郎
話者名かな くになかじろう
生年月日 19140815
性別
出身地 多良間村塩川
記録日 19780806
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 多良間T01A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 大晦日,貧乏人,老人
梗概(こうがい) 東の人は貧乏者で何もなく大晦日をしていた。西隣は金持ちだった。その家にみすぼらしい老人がやって来たので、何をしに来たのだと追い払う。その老人は次に東の貧しい家へ入って行き、貧しいので何もない、と言われ、「それでは鍋を持って来て湯を沸かしなさい」と言う。その通りにするとご馳走になった。それから次第に金持ちになり、隣の金持ちは次第に貧乏になっていったということである。 
全体の記録時間数 1:57
物語の時間数 1:57
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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