フタツ川村という所があった。税金を免れようとした大勢の男女の若者達がライ病患者を装って、そのフタツ川村に住み着いていた。フタツ川村はライ病患者の村だったのである。それを知ったハリマ大殿は、美人の女が欲しくて夜になると空中を飛んで女を掴めに行った。それを知った土原大殿と戦になった。土原豊見親は火を燃やして煙で術を使い、ハリマ大殿をやっつけた。
| レコード番号 | 47O234102 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C215 |
| 決定題名 | 土原豊見親の話(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | フタツ川の話 |
| 話者名 | 国仲次郎 |
| 話者名かな | くになかじろう |
| 生年月日 | 19140815 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 多良間村塩川 |
| 記録日 | 19780806 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 多良間T01A02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 近所の老人から |
| 文字化資料 | 多良間村の民話p262 |
| キーワード | フタツ川村,ハリマ大殿,土原豊見親 |
| 梗概(こうがい) | フタツ川村という所があった。税金を免れようとした大勢の男女の若者達がライ病患者を装って、そのフタツ川村に住み着いていた。フタツ川村はライ病患者の村だったのである。それを知ったハリマ大殿は、美人の女が欲しくて夜になると空中を飛んで女を掴めに行った。それを知った土原大殿と戦になった。土原豊見親は火を燃やして煙で術を使い、ハリマ大殿をやっつけた。 |
| 全体の記録時間数 | 1:40 |
| 物語の時間数 | 1:40 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |