王様が動物たちの名前と順番を決めるから集まりなさいとネズミに言いつけた。牛は遅いからと、誰よりも先に出て行ったが、ネズミが牛の背中に乗って、王様の前に着くと背中から飛び降りて一番になったために、牛は二番になった。虎はとても早いので、自分よりも先になる者はにあいと思っていたが、牛とネズミが先に着いていたので、虎は二番になった。また、ネズミは集まりは明日だと猫に嘘をついたために、猫は十二支に入ることができず、今でも猫とネズミは仲が悪いという。
| レコード番号 | 47O412119 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C080 |
| 決定題名 | 十二支由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 木下政好 |
| 話者名かな | きのしたせいこう |
| 生年月日 | 19170305 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 与那城村平安座 |
| 記録日 | 19880320 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 与那城村T22A05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 動物昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | お父さんから聞いた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 王様,動物,順番,ネズミ,牛は遅い,牛の背中,猫,十二支 |
| 梗概(こうがい) | 王様が動物たちの名前と順番を決めるから集まりなさいとネズミに言いつけた。牛は遅いからと、誰よりも先に出て行ったが、ネズミが牛の背中に乗って、王様の前に着くと背中から飛び降りて一番になったために、牛は二番になった。虎はとても早いので、自分よりも先になる者はにあいと思っていたが、牛とネズミが先に着いていたので、虎は二番になった。また、ネズミは集まりは明日だと猫に嘘をついたために、猫は十二支に入ることができず、今でも猫とネズミは仲が悪いという。 |
| 全体の記録時間数 | 1:55 |
| 物語の時間数 | 1:00 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |