大昔はスージがある時、人間を殺してしまっていた。その生贄は生まれた時から、この人は生贄の犠牲だと決めてしまう。その時には目を潰したり、足を折ったりして逃げないおうにしておくが、それは自分が殺されて、生贄にされるのを嫌がって逃げられないようにするためである。それがやがて人間に変わって魚を祀るようになる。昔、大将が死ぬと、家来も一緒に埋葬し、そしていつからか家来の代わりに土で焼いた人形を入れてやるようになった。
| レコード番号 | 47O412031 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C077 |
| 決定題名 | キジムナーと生贄の話(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 奥田良寛春 |
| 話者名かな | おくだらかんしゅん |
| 生年月日 | 19160315 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 与那城村平安座 |
| 記録日 | 19870801 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 与那城村T19B05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 民俗 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | スージ,生贄,魚を祀る |
| 梗概(こうがい) | 大昔はスージがある時、人間を殺してしまっていた。その生贄は生まれた時から、この人は生贄の犠牲だと決めてしまう。その時には目を潰したり、足を折ったりして逃げないおうにしておくが、それは自分が殺されて、生贄にされるのを嫌がって逃げられないようにするためである。それがやがて人間に変わって魚を祀るようになる。昔、大将が死ぬと、家来も一緒に埋葬し、そしていつからか家来の代わりに土で焼いた人形を入れてやるようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:44 |
| 物語の時間数 | 1:44 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |