平安座ハッタラー(共通語)

概要

平安座ハッタラーと力比べをするために那覇、首里から人々がシバシチヤー(平安座の初めの家)に集まって来た。その会場には首里の王も来ていた。その時、平安座ハッタラーの妹はヒ―トゥヤ―(石の灰皿)を持って来た。それを見た人々は妹もこんなに力があるならば、兄の平安座ハッタラーならもっと力があるのだろうと驚いて、力比べもせずに逃げて行った。そして、その後にヒ―トゥヤーを西の海に捨てたところ、祟りがあったので再び元の場所に戻した。それからは祟りはなくなったという。

再生時間:4:20

民話詳細DATA

レコード番号 47O411838
CD番号 47O37C070
決定題名 平安座ハッタラー(共通語)
話者がつけた題名
話者名 知念栄昌
話者名かな ちねんえいしょう
生年月日 19040111
性別
出身地 与那城村桃原
記録日 19870731
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T12A11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 平安座ハッタラー,力比べ,シバシチヤー,首里の王,妹,ヒ―トゥヤ―
梗概(こうがい) 平安座ハッタラーと力比べをするために那覇、首里から人々がシバシチヤー(平安座の初めの家)に集まって来た。その会場には首里の王も来ていた。その時、平安座ハッタラーの妹はヒ―トゥヤ―(石の灰皿)を持って来た。それを見た人々は妹もこんなに力があるならば、兄の平安座ハッタラーならもっと力があるのだろうと驚いて、力比べもせずに逃げて行った。そして、その後にヒ―トゥヤーを西の海に捨てたところ、祟りがあったので再び元の場所に戻した。それからは祟りはなくなったという。
全体の記録時間数 4:26
物語の時間数 4:20
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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