鬼餅由来(シマグチ)

概要

弟が鬼になって人を殺して食っていたため、姉がアーサを煮て乾燥させて餅に入れて、砂糖をつけて弟の所へ持って行った。姉が行くと、弟は薪を取りに行くから鍋の中を見てくれと言った。鍋を開けて見ると、女のハジチの入った手が出てきたので、それを見た姉は逃げた。弟は姉を喰い損ねたと悔しがったが、姉のおいていった餅を食べた。その後で、アーサ入りの餅が膨れて死んでしまった。

再生時間:5:26

民話詳細DATA

レコード番号 47O411786
CD番号 47O37C067
決定題名 鬼餅由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 喜友名ウタ
話者名かな きゆうなうた
生年月日 19041010
性別
出身地 与那城村宮城
記録日 19870730
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T09B21
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 本で見た。
文字化資料
キーワード 弟が鬼,姉,アーサ,鍋,女の手,餅
梗概(こうがい) 弟が鬼になって人を殺して食っていたため、姉がアーサを煮て乾燥させて餅に入れて、砂糖をつけて弟の所へ持って行った。姉が行くと、弟は薪を取りに行くから鍋の中を見てくれと言った。鍋を開けて見ると、女のハジチの入った手が出てきたので、それを見た姉は逃げた。弟は姉を喰い損ねたと悔しがったが、姉のおいていった餅を食べた。その後で、アーサ入りの餅が膨れて死んでしまった。
全体の記録時間数 5:40
物語の時間数 5:26
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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