クスケー由来(共通語)

概要

ある人が30歳過ぎて子供ができた。子守りをする女中を捜したら、ある人が主人に、「あなたのあの女中は普通のひとではないよ。幽霊だよ。」と言った。ある日、主人が女中の後を着けて行くと墓場に来た。話声がして、「お前は赤ん坊がクシャミをする時に、クスケーと言われたら魂を取ることができないことを知っているか」と誰かが女中に行ったので、主人は急いで家に帰って赤ん坊がクシャミをするたびに「クスケー」と言うようになった。

再生時間:2:13

民話詳細DATA

レコード番号 47O411711
CD番号 47O37C065
決定題名 クスケー由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 喜原カナ
話者名かな きはらかな
生年月日 18910924
性別
出身地 与那城村宮城
記録日 19870730
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T08A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 女中,幽霊,墓場,赤ん坊,クシャミ,クスケー
梗概(こうがい) ある人が30歳過ぎて子供ができた。子守りをする女中を捜したら、ある人が主人に、「あなたのあの女中は普通のひとではないよ。幽霊だよ。」と言った。ある日、主人が女中の後を着けて行くと墓場に来た。話声がして、「お前は赤ん坊がクシャミをする時に、クスケーと言われたら魂を取ることができないことを知っているか」と誰かが女中に行ったので、主人は急いで家に帰って赤ん坊がクシャミをするたびに「クスケー」と言うようになった。
全体の記録時間数 2:18
物語の時間数 2:13
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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