吉屋チルー(共通語)

概要

雄鶏は必ず夜明けに人に時間を知らす。ある男が面会に行って、この雄鶏を縛って棒で担いで吉屋ウミチルという詩人の所に行く。ウミチルも賢い人だったから、「何であなたは何の罪もない鶏を縄で縛って家に持って来たか」と言うと、その男も知恵のある人で、「時知らん鶏や罪やあらに」、この人は頑固だったので、時も知らない鶏が歌を歌うのは罪ではないかということを言ったので、吉屋ウミチルに負けたという。

再生時間:2:25

民話詳細DATA

レコード番号 47O411706
CD番号 47O37C065
決定題名 吉屋チルー(共通語)
話者がつけた題名
話者名 當山盛繁
話者名かな とうやませいはん
生年月日 19150605
性別
出身地 与那城村上原
記録日 19870730
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T07B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 雄鶏,吉屋ウミチル,歌
梗概(こうがい) 雄鶏は必ず夜明けに人に時間を知らす。ある男が面会に行って、この雄鶏を縛って棒で担いで吉屋ウミチルという詩人の所に行く。ウミチルも賢い人だったから、「何であなたは何の罪もない鶏を縄で縛って家に持って来たか」と言うと、その男も知恵のある人で、「時知らん鶏や罪やあらに」、この人は頑固だったので、時も知らない鶏が歌を歌うのは罪ではないかということを言ったので、吉屋ウミチルに負けたという。
全体の記録時間数 2:36
物語の時間数 2:25
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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