たろ吉爺さんは貧乏で正月がきても餅を搗くことも出来ない。そこで、貧乏神でも追い払おうと豆を炒っていたら。その1つがコロコロと穴に落ちて行った。その穴では鼠達が「それつけそれつけ餅搗け 猫が来たら逃げよう」と歌いながら餅を搗いていた。爺さんは猫の鳴き声をして鼠達を追い払って家に帰った。たろ吉爺さんの家の隣には欲深い爺さんがいて、その話を聞き、自分も金持ちになりたいと真似をした。やっぱり穴に豆は転がっていった。しかし「そらきた、この前の大泥棒だ」と言って、捕まえられて欲張り爺さんは怪我をさせられた。そして、字に帰り大笑い者になったそうだ。
| レコード番号 | 47O411640 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C062 |
| 決定題名 | 鼠浄土(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 正直なおじいさん |
| 話者名 | 名呉チエ |
| 話者名かな | なごちえ |
| 生年月日 | 19091012 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 与那城村上原 |
| 記録日 | 19870730 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 与那城村T06A01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 学芸会で見た。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | たろ吉爺さん,貧乏,正月,餅,貧乏神,豆,鼠,猫,欲深い爺さん,真似,大泥棒 |
| 梗概(こうがい) | たろ吉爺さんは貧乏で正月がきても餅を搗くことも出来ない。そこで、貧乏神でも追い払おうと豆を炒っていたら。その1つがコロコロと穴に落ちて行った。その穴では鼠達が「それつけそれつけ餅搗け 猫が来たら逃げよう」と歌いながら餅を搗いていた。爺さんは猫の鳴き声をして鼠達を追い払って家に帰った。たろ吉爺さんの家の隣には欲深い爺さんがいて、その話を聞き、自分も金持ちになりたいと真似をした。やっぱり穴に豆は転がっていった。しかし「そらきた、この前の大泥棒だ」と言って、捕まえられて欲張り爺さんは怪我をさせられた。そして、字に帰り大笑い者になったそうだ。 |
| 全体の記録時間数 | 3:33 |
| 物語の時間数 | 3:33 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |