唐に筆を買いに行った話(共通語)

概要

昔、沖縄に、筆一本で生計を立てている書道の達人がいた。ある時、その人は、立派な字を書きたいという思いから筆を求めに唐に渡った。しかし言葉が通じない。筆を求めるにはどうすればよいかとその人は考えた。そして親しい友人をつくることにした。友人はつくったものの、当時の唐では政府の職人への筆の配給は年に一本しかなかった。そこでちょうど、年末、十二月になって友人が頭を働かせて筆一本を取り入れてやった。

再生時間:3:15

民話詳細DATA

レコード番号 47O411535
CD番号 47O37C056
決定題名 唐に筆を買いに行った話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 平安座蒲安
話者名かな へんざかまやす
生年月日 19100702
性別
出身地 与那城村屋慶名
記録日 19870301
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T29A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 沖縄,書道の達人,唐,て筆一本
梗概(こうがい) 昔、沖縄に、筆一本で生計を立てている書道の達人がいた。ある時、その人は、立派な字を書きたいという思いから筆を求めに唐に渡った。しかし言葉が通じない。筆を求めるにはどうすればよいかとその人は考えた。そして親しい友人をつくることにした。友人はつくったものの、当時の唐では政府の職人への筆の配給は年に一本しかなかった。そこでちょうど、年末、十二月になって友人が頭を働かせて筆一本を取り入れてやった。
全体の記録時間数 3:15
物語の時間数 3:15
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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