マジムンを見た話(共通語)

概要

子供の頃家の近くの空屋の前でマジムンを見たことがあり、その時の話。夕暮れ時、家に帰る途中の空き家の前で人とも牛ともいえない何の形なのかはっきりわからない大きな黒い影のようなものが立っているのが見えた。恐怖心から身震いがして、全身の毛、髪の毛の逆立ち。遠回りをして泣きながら帰った。家に着くと、「なぜ泣いて帰ったのか?」と祖母から聞かれ、理由を話すと、「そんなんを見たのか、でも見えるかもしれないね」と言った。昔、その開き屋で首つりのあったことを話してくれた。

再生時間:5:31

民話詳細DATA

レコード番号 47O411471
CD番号 47O37C052
決定題名 マジムンを見た話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 伊礼英俊
話者名かな いれいえいしゅん
生年月日 19190310
性別
出身地 与那城村西原
記録日 19870228
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T24A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情 祖母
文字化資料
キーワード 空屋,マジムン
梗概(こうがい) 子供の頃家の近くの空屋の前でマジムンを見たことがあり、その時の話。夕暮れ時、家に帰る途中の空き家の前で人とも牛ともいえない何の形なのかはっきりわからない大きな黒い影のようなものが立っているのが見えた。恐怖心から身震いがして、全身の毛、髪の毛の逆立ち。遠回りをして泣きながら帰った。家に着くと、「なぜ泣いて帰ったのか?」と祖母から聞かれ、理由を話すと、「そんなんを見たのか、でも見えるかもしれないね」と言った。昔、その開き屋で首つりのあったことを話してくれた。
全体の記録時間数 5:31
物語の時間数 5:31
言語識別 共通語
音源の質 ×
テープ番号
予備項目1

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