ヌキジについて(共通語)

概要

船に乗り、魚を釣りに行くとカジウヮーラの方から船が向かって来る。そのままだと船にぶつかってしまうので、その前に船を古語寄せてぶつかるのを防ぐ。又、船をよめるもうひとつにヌキジ(呪文)を読む方法がある。「ナミアミダブツ」と7回、そして「チチウヤ、ハハウヤ、カタナガイ」と一息でいう。そうするとその船は海の中へサーっと沈んでしまう。しかし、ヌキジを読むと魚が釣れなくなったので、漁師は家へ帰って行った。陸のヌキジは「ナミアミダブツ」と7回、「ヒャクハチヌタマヌチリティヌクビケンサトゥンアリチリティヌチルサビル」と一息で言う。するとそれらのものはすべて消えてなくなってしまう。

再生時間:3:27

民話詳細DATA

レコード番号 47O411448
CD番号 47O37C050
決定題名 ヌキジについて(共通語)
話者がつけた題名
話者名 山根清康
話者名かな やまねせいこう
生年月日 19180805
性別
出身地 与那城村屋慶名
記録日 19861214
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T22B15
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情 祖父
文字化資料
キーワード 海のヌキジ,陸のヌキジ
梗概(こうがい) 船に乗り、魚を釣りに行くとカジウヮーラの方から船が向かって来る。そのままだと船にぶつかってしまうので、その前に船を古語寄せてぶつかるのを防ぐ。又、船をよめるもうひとつにヌキジ(呪文)を読む方法がある。「ナミアミダブツ」と7回、そして「チチウヤ、ハハウヤ、カタナガイ」と一息でいう。そうするとその船は海の中へサーっと沈んでしまう。しかし、ヌキジを読むと魚が釣れなくなったので、漁師は家へ帰って行った。陸のヌキジは「ナミアミダブツ」と7回、「ヒャクハチヌタマヌチリティヌクビケンサトゥンアリチリティヌチルサビル」と一息で言う。するとそれらのものはすべて消えてなくなってしまう。
全体の記録時間数 3:59
物語の時間数 3:27
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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