名護親方 浜下り(シマグチ混)

概要

昔、女の人は道端でも用を足した。ある女の人が道端で用を足していると、その下にハブがいて、おしっこがひかかった。それを見ていた名護の親方は女の人に、「お前は大変なことをしてしまった。ハブがそこにいることがわからずにおしっこをしてしまった。P前はもう蛇の子を妊娠してしまったのだよ」と教えた。女の人はあるおばさんにどうしたらいいか聞いてみると「3月3日に浜に行って波を蹴るといい」と言ったので、その通りにしてみると女の人の体から蛇が流れ出した。だから、女の子は3月3日に浜下りをする。

再生時間:1:42

民話詳細DATA

レコード番号 47O411408
CD番号 47O37C049
決定題名 名護親方 浜下り(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 大城盛市
話者名かな おおしろせいいち
生年月日 19100410
性別
出身地 与那城村屋慶名
記録日 19861214
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T21B07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 道端,用を足した,女,ハブ,名護親方,蛇の子,3月3日,浜下り
梗概(こうがい) 昔、女の人は道端でも用を足した。ある女の人が道端で用を足していると、その下にハブがいて、おしっこがひかかった。それを見ていた名護の親方は女の人に、「お前は大変なことをしてしまった。ハブがそこにいることがわからずにおしっこをしてしまった。P前はもう蛇の子を妊娠してしまったのだよ」と教えた。女の人はあるおばさんにどうしたらいいか聞いてみると「3月3日に浜に行って波を蹴るといい」と言ったので、その通りにしてみると女の人の体から蛇が流れ出した。だから、女の子は3月3日に浜下りをする。
全体の記録時間数 1:49
物語の時間数 1:42
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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