ガーナチブル(共通語)

概要

昔、ガナハという人が王府の公用で薩摩に行った。薩摩で用を済ませると大阪まで用事をするために行き、豊臣秀吉と会った。そこでガナハさんは秀吉に御挨拶をするために帽子を取った。そのガナハさんの被っていた帽子がとても大きいので秀吉はびっくりされて、その帽子をとって被ってみた。すると秀吉の頭は帽子で覆われてしまった。それで秀吉は「ガナハは沖縄一だ、日本一だ」と言われた。それからというもの頭の大きい人を「ガナハの頭のようだ」ということで、「ガーナ」というようになった。

再生時間:2:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O411326
CD番号 47O37C046
決定題名 ガーナチブル(共通語)
話者がつけた題名
話者名 平安座蒲安
話者名かな へんざかまやす
生年月日 19100702
性別
出身地 与那城村屋慶名
記録日 19861214
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T18B13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ガナハ,王府の公用,薩摩,豊臣秀吉,帽子,頭の大きい人
梗概(こうがい) 昔、ガナハという人が王府の公用で薩摩に行った。薩摩で用を済ませると大阪まで用事をするために行き、豊臣秀吉と会った。そこでガナハさんは秀吉に御挨拶をするために帽子を取った。そのガナハさんの被っていた帽子がとても大きいので秀吉はびっくりされて、その帽子をとって被ってみた。すると秀吉の頭は帽子で覆われてしまった。それで秀吉は「ガナハは沖縄一だ、日本一だ」と言われた。それからというもの頭の大きい人を「ガナハの頭のようだ」ということで、「ガーナ」というようになった。
全体の記録時間数 2:08
物語の時間数 2:00
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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