「寄辺ないぬものや 海土ぬ小舟(いかり縄が切れて流れ流れ あの岸この岸と浮いては離れている小舟)つく方ど頼む ちなじたぼれ(もうここに着いたからには 御情けあって切れたいかりの綱をつないでください)」仲島に着いて、チルーは叔父に次々と数か所の樓に立ちよったが断られてしまう。日も暮れるし、二人は頼るべきところもない。さあ大変と、これが最後という所で、チルーは前に出た叔父の手を引き、後方にやり、自分が雨に出て子の歌を詠んだ。
| レコード番号 | 47O411315 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C045 |
| 決定題名 | 吉屋チルー 海土の小舟(混在) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 平安座蒲安 |
| 話者名かな | へんざかまやす |
| 生年月日 | 19100702 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 与那城村屋慶名 |
| 記録日 | 19861214 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 与那城村T18B02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 歌 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | チルー,歌 |
| 梗概(こうがい) | 「寄辺ないぬものや 海土ぬ小舟(いかり縄が切れて流れ流れ あの岸この岸と浮いては離れている小舟)つく方ど頼む ちなじたぼれ(もうここに着いたからには 御情けあって切れたいかりの綱をつないでください)」仲島に着いて、チルーは叔父に次々と数か所の樓に立ちよったが断られてしまう。日も暮れるし、二人は頼るべきところもない。さあ大変と、これが最後という所で、チルーは前に出た叔父の手を引き、後方にやり、自分が雨に出て子の歌を詠んだ。 |
| 全体の記録時間数 | 6:09 |
| 物語の時間数 | 5:57 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |