吉屋チルー 松の実の歌(混在)

概要

「ぬがよ松ぬ実 早や下に落ちる 我身もいな花に 落ちて行きゅさ(なぜそんなに早く落ちてくるのだ お前と同じ境遇で 私も落ちてゆこうとしている)」チルーの叔父は長い道中の疲れを気遣い、道端の林に入って休ませた。その時に、松の木からチルーの側に落ちて来たのが松の実であったそうで、その松の木の実を手で取り、お手玉のように空中に放り投げて落ちてきた実を手の平に受け取り、同時にこの歌を詠んだ。

再生時間:1:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O411314
CD番号 47O37C045
決定題名 吉屋チルー 松の実の歌(混在)
話者がつけた題名
話者名 平安座蒲安
話者名かな へんざかまやす
生年月日 19100702
性別
出身地 与那城村屋慶名
記録日 19861214
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T18B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード チルー,松の木
梗概(こうがい) 「ぬがよ松ぬ実 早や下に落ちる 我身もいな花に 落ちて行きゅさ(なぜそんなに早く落ちてくるのだ お前と同じ境遇で 私も落ちてゆこうとしている)」チルーの叔父は長い道中の疲れを気遣い、道端の林に入って休ませた。その時に、松の木からチルーの側に落ちて来たのが松の実であったそうで、その松の木の実を手で取り、お手玉のように空中に放り投げて落ちてきた実を手の平に受け取り、同時にこの歌を詠んだ。
全体の記録時間数 1:40
物語の時間数 1:38
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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