キジムナーは一番古い木から出るってよ。また、海で魚がよく取れるのは、キジムナーに連れられて行ったときだって。魚取って、帰りにはもうさよならさ。そのお爺さんもキジムナーと友達になって、キジムナーに助けてもらったそうだ。お爺さんが松明(たいまつ)をつけて海に行ったら、潮が引いてないから、浜の方で待っていた。したら化け猫が出て、松明を消そうと、尻尾(しっぽ)でもって海の潮をつけて、この松明をたたいたって。「これは大変だ、もう食い殺されたら大変」と思ったときにキジムナーが助けたという話。
| レコード番号 | 47O411231 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C042 |
| 決定題名 | キジムナーと猫(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 高良ヨシ |
| 話者名かな | たからよし |
| 生年月日 | 19110601 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 与那城村饒辺 |
| 記録日 | 19861123 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 与那城村T15A05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | おじいさんから聞いた。 |
| 文字化資料 | よなぐすくの民話P464 |
| キーワード | キジムナー,一番古い木,海で魚,お爺さん,友達,化け猫 |
| 梗概(こうがい) | キジムナーは一番古い木から出るってよ。また、海で魚がよく取れるのは、キジムナーに連れられて行ったときだって。魚取って、帰りにはもうさよならさ。そのお爺さんもキジムナーと友達になって、キジムナーに助けてもらったそうだ。お爺さんが松明(たいまつ)をつけて海に行ったら、潮が引いてないから、浜の方で待っていた。したら化け猫が出て、松明を消そうと、尻尾(しっぽ)でもって海の潮をつけて、この松明をたたいたって。「これは大変だ、もう食い殺されたら大変」と思ったときにキジムナーが助けたという話。 |
| 全体の記録時間数 | 5:07 |
| 物語の時間数 | 4:38 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |