勝連バーマ 大目のもっこ(共通語)

概要

龍潭池(りゅうたんいけ)をさらうのに、みんな各村から出てやったんです。ところが、みんなちっとも働かない。それでね、勝連(かっちん)バーマが、「各村割り当てして、責任をもたせてさらわせたら早く終わりますよ。」と申し出たそうです。で、「勝連ブーは、一番遠いまん中から当てて下さい。」って言った。それからバーマは粗い目のモッコを準備して、勝連の人夫にまん中から土を運ばせた。そしたら、途中で土はみんなこぼれ落ちてしまった。それで勝連ブーは難儀(なんぎ)しなくて、早く終わったという話です。

再生時間:1:27

民話詳細DATA

レコード番号 47O411206
CD番号 47O37C041
決定題名 勝連バーマ 大目のもっこ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 山里清順
話者名かな やまざとせいじゅん
生年月日 18970715
性別
出身地 与那城村饒辺
記録日 19861123
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T14A15
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 龍潭池,勝連バーマ,粗い目のモッコ
梗概(こうがい) 龍潭池(りゅうたんいけ)をさらうのに、みんな各村から出てやったんです。ところが、みんなちっとも働かない。それでね、勝連(かっちん)バーマが、「各村割り当てして、責任をもたせてさらわせたら早く終わりますよ。」と申し出たそうです。で、「勝連ブーは、一番遠いまん中から当てて下さい。」って言った。それからバーマは粗い目のモッコを準備して、勝連の人夫にまん中から土を運ばせた。そしたら、途中で土はみんなこぼれ落ちてしまった。それで勝連ブーは難儀(なんぎ)しなくて、早く終わったという話です。
全体の記録時間数 1:27
物語の時間数 1:27
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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