勝連バーマ 十日月(共通語)

概要

首里の龍譚池の底をさらうとき、勝連からもブーに出た。ところがいつも勝連の人は遅れて行ったので、役人から怒られた。勝連バーマは悪うございましたから月が上がるまで働きますと言った。それならよろしいと役人が許すと、勝連バーマ達は五語五時頃に帰り始めた。遅れて来たのにどうしてこんなに早く帰るのかと役人が言うと、もう月が上がったから帰りますと勝連バーマは言って、遅く来て早く帰って行った。

再生時間:1:31

民話詳細DATA

レコード番号 47O411205
CD番号 47O37C041
決定題名 勝連バーマ 十日月(共通語)
話者がつけた題名
話者名 山里清順
話者名かな やまざとせいじゅん
生年月日 18970715
性別
出身地 与那城村饒辺
記録日 19861123
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T14A14
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 首里の龍譚池,勝連ブー,月,勝連バーマ
梗概(こうがい) 首里の龍譚池の底をさらうとき、勝連からもブーに出た。ところがいつも勝連の人は遅れて行ったので、役人から怒られた。勝連バーマは悪うございましたから月が上がるまで働きますと言った。それならよろしいと役人が許すと、勝連バーマ達は五語五時頃に帰り始めた。遅れて来たのにどうしてこんなに早く帰るのかと役人が言うと、もう月が上がったから帰りますと勝連バーマは言って、遅く来て早く帰って行った。
全体の記録時間数 1:32
物語の時間数 1:31
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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