午前三時頃、モーアシビからの帰りのことである。2つに道が別れていて、一つの道にはお墓があったので、その道は避けて別の道から帰った。すると砂糖ヤーのゲーンの下に犬マジムンが長い舌を出して立っていた。とてもびっくりしたが、何でもないふりをしてそのまま歩いた。しばらくして、その犬マジムンがある家へ入って行ったので、自分はその屋敷のまわりを回ってから家に帰り、フールヤーに行って豚を起こしから寝た。翌日、その犬の入った家の子供が死んでいた。
| レコード番号 | 47O411159 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C039 |
| 決定題名 | 犬マジムン(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 比嘉成松 |
| 話者名かな | ひがせいしょう |
| 生年月日 | 19110315 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 与那城村与那城 |
| 記録日 | 19861123 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 与那城村T12B07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 民俗 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | モーアシビ,お墓,砂糖ヤー,犬マジムン |
| 梗概(こうがい) | 午前三時頃、モーアシビからの帰りのことである。2つに道が別れていて、一つの道にはお墓があったので、その道は避けて別の道から帰った。すると砂糖ヤーのゲーンの下に犬マジムンが長い舌を出して立っていた。とてもびっくりしたが、何でもないふりをしてそのまま歩いた。しばらくして、その犬マジムンがある家へ入って行ったので、自分はその屋敷のまわりを回ってから家に帰り、フールヤーに行って豚を起こしから寝た。翌日、その犬の入った家の子供が死んでいた。 |
| 全体の記録時間数 | 2:06 |
| 物語の時間数 | 1:58 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |