海のマジムン(共通語混)

概要

海に白いかを釣りに行った時に、疲れたからと少しタバコでも吸おうといって、船に乗っている2、3人で吸っていた。すると向こうにタバコの火が見えたので、船を向けてそこへ行こうとすると、おじいさんが「お前は何を考えているのか、あれは行きものではない。あれはマジムンだ」と言った。そうかなと思ってそこへ行ってみると、何もなかった。やはりマジムンというものはいるものだ。海にはよくイカ釣りに行くが、マジムンに騙されるということはよくあることだという。また、8月8日には海に行ってはいけないといわえている。

再生時間:2:11

民話詳細DATA

レコード番号 47O411141
CD番号 47O37C038
決定題名 海のマジムン(共通語混)
話者がつけた題名
話者名 大里昇
話者名かな おおざとのぼる
生年月日 19110725
性別
出身地 与勝町平敷屋
記録日 19861123
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T12A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 海,白いか,タバコの火,マジムン
梗概(こうがい) 海に白いかを釣りに行った時に、疲れたからと少しタバコでも吸おうといって、船に乗っている2、3人で吸っていた。すると向こうにタバコの火が見えたので、船を向けてそこへ行こうとすると、おじいさんが「お前は何を考えているのか、あれは行きものではない。あれはマジムンだ」と言った。そうかなと思ってそこへ行ってみると、何もなかった。やはりマジムンというものはいるものだ。海にはよくイカ釣りに行くが、マジムンに騙されるということはよくあることだという。また、8月8日には海に行ってはいけないといわえている。
全体の記録時間数 2:11
物語の時間数 2:11
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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