チョーフグン親方(共通語)

概要

チョーフグン親方の母親は、チョーフグンを身ごもっている時に、堕胎しようと鉄を煎じて飲むが、堕胎できずに生まれて来た。そのチョーフグン親方は、身体中すべて鉄でできているが、喉だけは肉であった。そのチョーフグンを倒そうと、敵が企み床屋へ連れて行き、そこで髭を剃る際に喉を突き刺して殺してしまう。が、その瞬間、その相手の足を引き裂き、西と東に投げ捨てる。チョーフグンの部下達は死んだチョーフグンを鎧を陣地に立てておいた。そのチョーフグンの喉には蛆がわいていた。すると、攻めに来た敵達はチョーフグンの姿を見て、死んだはずのチョーフグンがハチャグミを食べているといって自害した。

再生時間:2:20

民話詳細DATA

レコード番号 47O411096
CD番号 47O37C036
決定題名 チョーフグン親方(共通語)
話者がつけた題名
話者名 我如古信吉
話者名かな がねこしんきち
生年月日 19000610
性別
出身地 与那城村与那城
記録日 19861123
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T10B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード チョーフグン親方,堕胎,身体中鉄,喉は肉,床屋,ハチャグミ
梗概(こうがい) チョーフグン親方の母親は、チョーフグンを身ごもっている時に、堕胎しようと鉄を煎じて飲むが、堕胎できずに生まれて来た。そのチョーフグン親方は、身体中すべて鉄でできているが、喉だけは肉であった。そのチョーフグンを倒そうと、敵が企み床屋へ連れて行き、そこで髭を剃る際に喉を突き刺して殺してしまう。が、その瞬間、その相手の足を引き裂き、西と東に投げ捨てる。チョーフグンの部下達は死んだチョーフグンを鎧を陣地に立てておいた。そのチョーフグンの喉には蛆がわいていた。すると、攻めに来た敵達はチョーフグンの姿を見て、死んだはずのチョーフグンがハチャグミを食べているといって自害した。
全体の記録時間数 2:33
物語の時間数 2:20
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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