チョーフグン親方(共通語)

概要

ある女が妊娠して堕胎しようと鉄を煎じて飲んでいた。すると、子供は生まれる時に、「私が生まれたらお母さんは死ぬ」と言った。その子は体は鉄でできていたが、首だけは肉でできていた。それで、薩摩から戦が来た時に、殺すことはできなかった。後は理髪屋に頼んで首を切って殺させた。それから薩摩から再び攻めて来たが、その人を出して立たせたら、喉から蛆が出ているのを見て、「今も生きていてハチャグミを食べている」と逃げ帰って行った。

再生時間:2:24

民話詳細DATA

レコード番号 47O411095
CD番号 47O37C036
決定題名 チョーフグン親方(共通語)
話者がつけた題名
話者名 比嘉清茂
話者名かな ひがきよしげ
生年月日 19040920
性別
出身地 与那城村与那城
記録日 19861123
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T10B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 女が妊娠,て堕胎,鉄,体は鉄,首だけは肉,薩摩,戦,理髪屋,喉から蛆,ハチャグミ
梗概(こうがい) ある女が妊娠して堕胎しようと鉄を煎じて飲んでいた。すると、子供は生まれる時に、「私が生まれたらお母さんは死ぬ」と言った。その子は体は鉄でできていたが、首だけは肉でできていた。それで、薩摩から戦が来た時に、殺すことはできなかった。後は理髪屋に頼んで首を切って殺させた。それから薩摩から再び攻めて来たが、その人を出して立たせたら、喉から蛆が出ているのを見て、「今も生きていてハチャグミを食べている」と逃げ帰って行った。
全体の記録時間数 2:35
物語の時間数 2:24
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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