勝連バーマは浜比嘉に勤めていた。そこへ首里から見回りが来た。その日は、大事な日なので、女の話はしない約束をした。二人が道を歩いている途中、勝連バーマがホー木をさして、「この木は何という木か」と聞くと、「ホー木」と答える。そこで、勝連バーマは、「女の話はしないという約束なのに、ホー(陰部)木と答えたね」と言った。それから勝連バーマは、姉が便所に入っている途中、邪魔をしたので、姉は怒って、勝連バーマにモーアーサをたくさん食べさせる。それで腹が破裂して勝連バーマは死ぬ。勝連バーマはある仕事をする時に、遅れて行ったので、次からは十日月が上がるまで仕事をする約束をした。しかし、十日月というのは昼ま上がるので勝連バーマは遅れてきたにもかかわらず昼間に帰って行った。
| レコード番号 | 47O411089 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C036 |
| 決定題名 | 勝連バーマ 材木 モーアーサ 十日月(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 我如古信吉 |
| 話者名かな | がねこしんきち |
| 生年月日 | 19000610 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 与那城村与那城 |
| 記録日 | 19861123 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 与那城村T10A19 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | よなぐすくの民話P358 |
| キーワード | 勝連バーマ,浜比嘉,首里から見回り,女の話,ホー木,姉が便所,モーアーサ,十日月 |
| 梗概(こうがい) | 勝連バーマは浜比嘉に勤めていた。そこへ首里から見回りが来た。その日は、大事な日なので、女の話はしない約束をした。二人が道を歩いている途中、勝連バーマがホー木をさして、「この木は何という木か」と聞くと、「ホー木」と答える。そこで、勝連バーマは、「女の話はしないという約束なのに、ホー(陰部)木と答えたね」と言った。それから勝連バーマは、姉が便所に入っている途中、邪魔をしたので、姉は怒って、勝連バーマにモーアーサをたくさん食べさせる。それで腹が破裂して勝連バーマは死ぬ。勝連バーマはある仕事をする時に、遅れて行ったので、次からは十日月が上がるまで仕事をする約束をした。しかし、十日月というのは昼ま上がるので勝連バーマは遅れてきたにもかかわらず昼間に帰って行った。 |
| 全体の記録時間数 | 4:46 |
| 物語の時間数 | 4:40 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |