モイー親方 勉強 根元はどちら 下駄とぞうり(シマグチ)

概要

モーイはニ闘鶏で遊んでばかりいたので、父親は三司官の息子という身分にの関わらずと嘆いていた。ところがモーイは昼は遊んで夜は床下で勉強していた。ある日、モーイが片足は下駄、片足はぞうりを履いているので、ある人は「どうしたのか」と聞くと、「父親は下駄を履けといい、母親はぞうりを履けというので、一度に両親の言いつけを聞いている」と答えて感心させた。また、モーイが隣の屋敷から垣根越しに枝もたわわになっているミカンを取って食べたら隣の人に「なぜ、うちのミカンを食べるのか」と叱られた。それでモーイは腐れた鶏を竿の先に吊るして隣の屋敷に向けた。隣の人は「なぜ、そうするのか」と怒ったが、これは根元が自分の屋敷にあるのだから触るなといって隣の人を参らせた。

再生時間:2:52

民話詳細DATA

レコード番号 47O411065
CD番号 47O37C035
決定題名 モイー親方 勉強 根元はどちら 下駄とぞうり(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 仲田朝吉
話者名かな なかだちょうきち
生年月日 19200310
性別
出身地 与那城村与那城
記録日 19861123
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T09B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード モーイ,鶏,父親は三司官,床下で勉強,片足は下駄,片足はぞうり,ミカン,腐れた鶏
梗概(こうがい) モーイはニ闘鶏で遊んでばかりいたので、父親は三司官の息子という身分にの関わらずと嘆いていた。ところがモーイは昼は遊んで夜は床下で勉強していた。ある日、モーイが片足は下駄、片足はぞうりを履いているので、ある人は「どうしたのか」と聞くと、「父親は下駄を履けといい、母親はぞうりを履けというので、一度に両親の言いつけを聞いている」と答えて感心させた。また、モーイが隣の屋敷から垣根越しに枝もたわわになっているミカンを取って食べたら隣の人に「なぜ、うちのミカンを食べるのか」と叱られた。それでモーイは腐れた鶏を竿の先に吊るして隣の屋敷に向けた。隣の人は「なぜ、そうするのか」と怒ったが、これは根元が自分の屋敷にあるのだから触るなといって隣の人を参らせた。
全体の記録時間数 3:38
物語の時間数 2:52
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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