生き返った娘(共通語)

概要

昔、あるところで女が死んでその親が墓に葬った。ある男がその墓の前で雨宿りをしていると、女の声がしたので、墓を開けて見ると、女が生き返った。男が香炉石は流れ込む水で御米を搗いて粉菓子を作ってやると、女は元気になって家に帰った。女の親は「娘の命の恩人だから、結婚してきれ」と言ったが、男はすぐには無理だといい、海外へ行ってしまったので、女は待ち切れずに別の人と結婚することになった。結婚式の当日、男は帰って来て,式場に入り込み、花嫁の駕籠を担ぐ役についてある歌を歌った。女はその歌を知っているのは自分を助けた男しかいないということに気づき、二人は逃げて夫婦と鳴り幸せとなった。

再生時間:4:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O411062
CD番号 47O37C035
決定題名 生き返った娘(共通語)
話者がつけた題名
話者名 佐久田豊吉
話者名かな さくだとよきち
生年月日 19151209
性別
出身地 与那城村与那城
記録日 19861123
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T09A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 女が死んだ,墓の前,雨宿り,生き返った,結婚
梗概(こうがい) 昔、あるところで女が死んでその親が墓に葬った。ある男がその墓の前で雨宿りをしていると、女の声がしたので、墓を開けて見ると、女が生き返った。男が香炉石は流れ込む水で御米を搗いて粉菓子を作ってやると、女は元気になって家に帰った。女の親は「娘の命の恩人だから、結婚してきれ」と言ったが、男はすぐには無理だといい、海外へ行ってしまったので、女は待ち切れずに別の人と結婚することになった。結婚式の当日、男は帰って来て,式場に入り込み、花嫁の駕籠を担ぐ役についてある歌を歌った。女はその歌を知っているのは自分を助けた男しかいないということに気づき、二人は逃げて夫婦と鳴り幸せとなった。
全体の記録時間数 5:08
物語の時間数 4:50
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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