ナーチャミー由来(共通語)

概要

昔、子を身ごもった母親が死んでね。本当だったらこの赤ちゃんはとってから、二人にしてから埋めるべきなんですけど、このまま埋めてしまったわけさ。翌日、ナーチャミー(翌日見)に行ったら、墓の中で赤ちゃんが泣いたそうです。「めずらしいね、赤ちゃんが泣く声が聞こえるよ。」と墓を開けたら、棺桶(かおけ)の上で赤ちゃんが泣いていたって。急いで赤ちゃんを墓から出したら、この赤ちゃんは本当に生きて、成長したそうです。ですから、一週間の墓参りはやるべきだということで、今でも続いています。

再生時間:1:35

民話詳細DATA

レコード番号 47O411034
CD番号 47O37C033
決定題名 ナーチャミー由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 佐久田キヨ
話者名かな さくだきよさ
生年月日 19161226
性別
出身地 与那城村桃原
記録日 19861124
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T08B06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 母親,赤ちゃん,ナーチャミー
梗概(こうがい) 昔、子を身ごもった母親が死んでね。本当だったらこの赤ちゃんはとってから、二人にしてから埋めるべきなんですけど、このまま埋めてしまったわけさ。翌日、ナーチャミー(翌日見)に行ったら、墓の中で赤ちゃんが泣いたそうです。「めずらしいね、赤ちゃんが泣く声が聞こえるよ。」と墓を開けたら、棺桶(かおけ)の上で赤ちゃんが泣いていたって。急いで赤ちゃんを墓から出したら、この赤ちゃんは本当に生きて、成長したそうです。ですから、一週間の墓参りはやるべきだということで、今でも続いています。
全体の記録時間数 1:48
物語の時間数 1:35
言語識別 共通語
音源の質 ×
テープ番号
予備項目1

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