怠け者で寝てばかりいるジラーという息子がいた。父親は勤めに出ていて、ある時公儀から難題が出された。雄鶏の卵を持って来いと言われて、父親は対hん悩んでいた。それでジラーは、「そんなことで悩んでいるのか」と言って出掛けた。そして、縄を綯って、それを焼いて持って行き、「どうして雄鶏の卵を持って来いといったのに、それを持って来たのか」と聞かれて、「私の父親はお産で来れませんでした」と答えた。それから王様のきれいな娘がいて、門の上から提灯のようなものを落としてひっかけて自分のものにした。
| レコード番号 | 47O411023 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C033 |
| 決定題名 | モーイ親方 難題 嫁取り(シマグチ混) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 比嘉イク |
| 話者名かな | ひがいく |
| 生年月日 | 19070408 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 知念村敷屋 |
| 記録日 | 19861124 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 与那城村T08A17 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 芝居で見た。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 怠け者,ジラー,父親,公儀,難題,雄鶏の卵,縄,お産,娘 |
| 梗概(こうがい) | 怠け者で寝てばかりいるジラーという息子がいた。父親は勤めに出ていて、ある時公儀から難題が出された。雄鶏の卵を持って来いと言われて、父親は対hん悩んでいた。それでジラーは、「そんなことで悩んでいるのか」と言って出掛けた。そして、縄を綯って、それを焼いて持って行き、「どうして雄鶏の卵を持って来いといったのに、それを持って来たのか」と聞かれて、「私の父親はお産で来れませんでした」と答えた。それから王様のきれいな娘がいて、門の上から提灯のようなものを落としてひっかけて自分のものにした。 |
| 全体の記録時間数 | 4:07 |
| 物語の時間数 | 3:57 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |