猿長者(共通語)

概要

金持ちと貧乏者の家があった。ある日、殿様が来て、金持ちの家へ行き、「宿をとらせてくれ」と頼んだが断られた。貧乏人の家に行って頼むと、「どこでもいいから、ゴザもない所でもかまわないから」と言って泊った。その人は実は神様で、翌日になるとご馳走もたくさんでき、金持ちになった。それを聞いた金持ちは、「私達も御招きしよう」としたが、何事も起きなかった。だから、貧乏はしていても、心は正しく持ちなさいと言われた。

再生時間:1:52

民話詳細DATA

レコード番号 47O411013
CD番号 47O37C033
決定題名 猿長者(共通語)
話者がつけた題名
話者名 比嘉イク
話者名かな ひがいく
生年月日 19070408
性別
出身地 知念村敷屋
記録日 19861124
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T08A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 金持ち,貧乏者,殿様,宿,神様,ご馳走
梗概(こうがい) 金持ちと貧乏者の家があった。ある日、殿様が来て、金持ちの家へ行き、「宿をとらせてくれ」と頼んだが断られた。貧乏人の家に行って頼むと、「どこでもいいから、ゴザもない所でもかまわないから」と言って泊った。その人は実は神様で、翌日になるとご馳走もたくさんでき、金持ちになった。それを聞いた金持ちは、「私達も御招きしよう」としたが、何事も起きなかった。だから、貧乏はしていても、心は正しく持ちなさいと言われた。
全体の記録時間数 1:57
物語の時間数 1:52
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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