勝連バーマ 南風原移住(共通語)

概要

昔、南風原は城の南側にあり、そこを南風原古島という。また、今の与那原の上の方が昔の内間で、そこを内間古島といった。土地の周りに囲いとして、アダンを植えてあった。しかし、勝連バーマが後から来て、「アダンは山を造るために植えてあるのであって、部落を造るために植えるんじゃない。だから私達に土地を下さい」と言って、南風原がその土地を手に入れることができた。勝連バーマは南風原部落のために尽くしたからといって祭られている。

再生時間:3:35

民話詳細DATA

レコード番号 47O410917
CD番号 47O37C030
決定題名 勝連バーマ 南風原移住(共通語)
話者がつけた題名
話者名 伊礼正俊
話者名かな いれいせいしゅん
生年月日 19181115
性別
出身地 与那城村西原
記録日 19861124
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T05A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 南風原,城の南側,南風原古島,与那原の上,内間古島,アダンを,勝連バーマ,土地
梗概(こうがい) 昔、南風原は城の南側にあり、そこを南風原古島という。また、今の与那原の上の方が昔の内間で、そこを内間古島といった。土地の周りに囲いとして、アダンを植えてあった。しかし、勝連バーマが後から来て、「アダンは山を造るために植えてあるのであって、部落を造るために植えるんじゃない。だから私達に土地を下さい」と言って、南風原がその土地を手に入れることができた。勝連バーマは南風原部落のために尽くしたからといって祭られている。
全体の記録時間数 3:43
物語の時間数 3:35
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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