ある家でマンサン祝をしていた。そこへ子供ができないまま死んでしまった女の幽霊が人間に化けて行き、皆と一緒に三味線を弾いたり飲み食いをしたりして墓へ帰って行った。夫が「どこへ行っていたのか」と聞くと、「マンサン祝に行って来た」と言うが信じてもらえないので、「その証拠にその子供を私がクシャミをさせて、魂を取って来よう」と言う。その話をある男が聞いていた。その家へ行き、一部始終を話し、子供がクシャミをしたら「クスタックェーと言え」と教え、その通りにすると子供は無事だった。
| レコード番号 | 47O410864 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C028 |
| 決定題名 | クスクェー由来(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 兼城ツネ |
| 話者名かな | かねしろつね |
| 生年月日 | 19151125 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 与那城村照間 |
| 記録日 | 19861125 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 与那城村T03B28 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | マンサン祝,女の幽霊,人間に化け,三味線,飲み食い,墓,子供,クシャミを,魂,クスタックェー |
| 梗概(こうがい) | ある家でマンサン祝をしていた。そこへ子供ができないまま死んでしまった女の幽霊が人間に化けて行き、皆と一緒に三味線を弾いたり飲み食いをしたりして墓へ帰って行った。夫が「どこへ行っていたのか」と聞くと、「マンサン祝に行って来た」と言うが信じてもらえないので、「その証拠にその子供を私がクシャミをさせて、魂を取って来よう」と言う。その話をある男が聞いていた。その家へ行き、一部始終を話し、子供がクシャミをしたら「クスタックェーと言え」と教え、その通りにすると子供は無事だった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:11 |
| 物語の時間数 | 1:05 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |