金持ち乞食(シマグチ)

概要

ある所に二人の金持ちの人がいた。一方の金持ちが自分がみすぼらしい恰好をしてもう一方の金持ちの所に行ったら、相手はどのような対応をするか試してみようと思った。その家に行くと、一夜の宿を頼んだ。すると、貧乏者だとバカにされ薪小屋で寝かされた。翌日、その人は自分の家を教え、遊びに来るようにと言い残して家に帰った。後日、泊めてやった家の主人が訪ねてみると、貧乏だとばかり思っていたその人は大変な金持ちだった。そのような話もあるから、貧乏者をバカにしてはいけないと父親はよく話していた。

再生時間:1:45

民話詳細DATA

レコード番号 47O410806
CD番号 47O41C027
決定題名 金持ち乞食(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 兼城マツエ
話者名かな かねしろまつえ
生年月日 19080507
性別
出身地 与那城村照間
記録日 19861125
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T02B14
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 二人の金持ち,みすぼらしい恰好,一夜の宿,貧乏者,バカ,薪小屋
梗概(こうがい) ある所に二人の金持ちの人がいた。一方の金持ちが自分がみすぼらしい恰好をしてもう一方の金持ちの所に行ったら、相手はどのような対応をするか試してみようと思った。その家に行くと、一夜の宿を頼んだ。すると、貧乏者だとバカにされ薪小屋で寝かされた。翌日、その人は自分の家を教え、遊びに来るようにと言い残して家に帰った。後日、泊めてやった家の主人が訪ねてみると、貧乏だとばかり思っていたその人は大変な金持ちだった。そのような話もあるから、貧乏者をバカにしてはいけないと父親はよく話していた。
全体の記録時間数 2:07
物語の時間数 1:45
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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