稲福家のビ―グ作り(共通語)

概要

稲福さんの家では4千坪ほどのビ―ぐを作っていた。戦前は5~600壺ほどで、その頃は9月~10月に植え付けし、5~6月に刈り取ると、そのビーグを浜に並べて干し、その後一月に二人で5枚ほどの畳表を編んだ。その頃は一枚が25貫~30貫ほどだった。現在は乾燥機で乾燥させた後、倉庫に積んでおき、畳表を編む機械で1日に30枚ほどを家族五人で編んでいる。年に編む畳表は2000枚ほどで、1枚が1800円ほどになる。ただ、畳を編む機械は1台で80万円、乾燥機は80万円ほどで、10坪あたり1袋1700縁の肥料を4袋やらないと良い畳が編める長いビーグはできない。なお、消毒は年に2回、植え付けは根分けで行っている。

再生時間:12:17

民話詳細DATA

レコード番号 47O410772
CD番号 47O41C025
決定題名 稲福家のビ―グ作り(共通語)
話者がつけた題名
話者名 稲福政敬
話者名かな いなふくせいけい
生年月日 19070205
性別
出身地 与那城村照間
記録日 19861125
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T01B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 稲福,ビ―グ
梗概(こうがい) 稲福さんの家では4千坪ほどのビ―ぐを作っていた。戦前は5~600壺ほどで、その頃は9月~10月に植え付けし、5~6月に刈り取ると、そのビーグを浜に並べて干し、その後一月に二人で5枚ほどの畳表を編んだ。その頃は一枚が25貫~30貫ほどだった。現在は乾燥機で乾燥させた後、倉庫に積んでおき、畳表を編む機械で1日に30枚ほどを家族五人で編んでいる。年に編む畳表は2000枚ほどで、1枚が1800円ほどになる。ただ、畳を編む機械は1台で80万円、乾燥機は80万円ほどで、10坪あたり1袋1700縁の肥料を4袋やらないと良い畳が編める長いビーグはできない。なお、消毒は年に2回、植え付けは根分けで行っている。
全体の記録時間数 12:17
物語の時間数 12:17
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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