猿長者(共通語)

概要

貧乏人の家に侍(神の化身)が泊めてくれと言うと、「私の家はお茶も何もないけど泊っていいよ」と言う。その前に金持ちの家では泊めてもらえなかった。貧乏人の家に泊った侍は貧乏人の心が良いから、今後の事を心配するなと言う。それから貧乏の家の人は若返る。隣の金持ちは不思議に思い聞いた。それではあおの猿が自分の家のものを盗んで貧乏人にくれたのだろうと考え、いつも猿の座る石を火で焼いておく。猿が来て、その石の上に座る。それから猿の尻は赤くなった。

再生時間:2:25

民話詳細DATA

レコード番号 47O410722
CD番号 47O41C022
決定題名 猿長者(共通語)
話者がつけた題名
話者名 喜納松三
話者名かな きなまつぞう
生年月日 19021205
性別
出身地 与那城村宮城島桃原
記録日 19741118
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T22B13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 貧乏人,侍,泊めてくれ,金持ち,若返る,猿,石,火,猿の尻は赤くなった
梗概(こうがい) 貧乏人の家に侍(神の化身)が泊めてくれと言うと、「私の家はお茶も何もないけど泊っていいよ」と言う。その前に金持ちの家では泊めてもらえなかった。貧乏人の家に泊った侍は貧乏人の心が良いから、今後の事を心配するなと言う。それから貧乏の家の人は若返る。隣の金持ちは不思議に思い聞いた。それではあおの猿が自分の家のものを盗んで貧乏人にくれたのだろうと考え、いつも猿の座る石を火で焼いておく。猿が来て、その石の上に座る。それから猿の尻は赤くなった。
全体の記録時間数 2:28
物語の時間数 2:25
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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