天人女房(共通語)

概要

現在の中城という所に奥間大屋と言う主が居た。真喜志部落の上の方に木のこんもりと茂った所にミージャナガ―という川があり、そこに神様が羽衣をつけて下りて来て、水浴びをした。そこへ中城から来た大金持ちの奥間大屋がそれを見て、羽衣を取って、天井に隠しておいた。この神様は羽衣がないので、天の上に帰ることができず、奥間大屋と関係を持ち子供を三人生んだ。父親が天井に羽衣が虫はつかないかと見に行くのを子供が見て母親に教える。母親は自分が神の子であることと、子供達の父親と一緒になったことを話す。それから長男は按司に、次男は海神に、長女はヌールに育てあげて、沖縄を繁盛させなさいと言って天に帰る。

再生時間:2:30

民話詳細DATA

レコード番号 47O410694
CD番号 47O41C020
決定題名 天人女房(共通語)
話者がつけた題名
話者名 平静
話者名かな たいらしず
生年月日 19050910
性別
出身地 与那城村伊計
記録日 19740330
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T22A13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 中城,奥間大屋,真喜志部落,ミージャナガ―,川,神様,羽衣,水浴び,天井,子供,長男は按司,次男は海神,長女はヌール
梗概(こうがい) 現在の中城という所に奥間大屋と言う主が居た。真喜志部落の上の方に木のこんもりと茂った所にミージャナガ―という川があり、そこに神様が羽衣をつけて下りて来て、水浴びをした。そこへ中城から来た大金持ちの奥間大屋がそれを見て、羽衣を取って、天井に隠しておいた。この神様は羽衣がないので、天の上に帰ることができず、奥間大屋と関係を持ち子供を三人生んだ。父親が天井に羽衣が虫はつかないかと見に行くのを子供が見て母親に教える。母親は自分が神の子であることと、子供達の父親と一緒になったことを話す。それから長男は按司に、次男は海神に、長女はヌールに育てあげて、沖縄を繁盛させなさいと言って天に帰る。
全体の記録時間数 2:52
物語の時間数 2:30
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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