旅人と山亀(シマグチ)

概要

山原(やんばる)の山は落葉(おちば)がたくさんあるでしょう。ちょうどある人が、この木の葉の上に糞してたんだろうな。そしたら、この木の葉がこうして歩きよったらしい。「珍しいもんだなぁ、木の葉が歩くのを見たのは今度が初めてだ。」って、よく見たら亀(かーみ)ぐわ ーが木の葉を被っていたって。ちょうどこの上に糞したんだね。それで、今でも、「山原(やんばる)ぬ旅(たび)や幾旅( 「くたび)んさしが(山原の旅はいくどもしたが)糞(くす)ぬ歩(あ)っちゅせー今度(くんどぅ)初(はじ)みてぃ(糞が歩くのを見たのは今度が初めてだ)。」という歌があるんだよ。

再生時間:1:22

民話詳細DATA

レコード番号 47O410677
CD番号 47O41C019
決定題名 旅人と山亀(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 池宮城武尊
話者名かな いけみやぎぶとう
生年月日 18900321
性別
出身地 与那城村宮城
記録日 19720807
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T20B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 山原,木の葉,糞,亀
梗概(こうがい) 山原(やんばる)の山は落葉(おちば)がたくさんあるでしょう。ちょうどある人が、この木の葉の上に糞してたんだろうな。そしたら、この木の葉がこうして歩きよったらしい。「珍しいもんだなぁ、木の葉が歩くのを見たのは今度が初めてだ。」って、よく見たら亀(かーみ)ぐわ ーが木の葉を被っていたって。ちょうどこの上に糞したんだね。それで、今でも、「山原(やんばる)ぬ旅(たび)や幾旅( 「くたび)んさしが(山原の旅はいくどもしたが)糞(くす)ぬ歩(あ)っちゅせー今度(くんどぅ)初(はじ)みてぃ(糞が歩くのを見たのは今度が初めてだ)。」という歌があるんだよ。
全体の記録時間数 2:29
物語の時間数 1:22
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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