雨蛙不孝(シマグチ)

概要

親が山に行きなさいと言うと、畑に行き、川に行って水を汲んで来なさいと言うと山に行く。こうしていつも親の言うことに全部反対のことをした。親は心配した。もし、私が死んだら墓に持って行けと言うと、きっと別の所に持って行くはずだからと、「私が死んだら川原の端に葬ってくれるように」と頼んだ。子供は親の最後の遺言だからと、そのとおりに川原に葬ってしまう。雨降り模様になると、雨蛙は親が流されはしないかと心配して鳴く。

再生時間:1:58

民話詳細DATA

レコード番号 47O410649
CD番号 47O41C017
決定題名 雨蛙不孝(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 大城蒲太
話者名かな おおしろかまた
生年月日 18860912
性別
出身地 勝連村津堅
記録日 19720802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T19A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 親,山,畑,川,水,反対,墓,川原の端,雨降り,心配して鳴く
梗概(こうがい) 親が山に行きなさいと言うと、畑に行き、川に行って水を汲んで来なさいと言うと山に行く。こうしていつも親の言うことに全部反対のことをした。親は心配した。もし、私が死んだら墓に持って行けと言うと、きっと別の所に持って行くはずだからと、「私が死んだら川原の端に葬ってくれるように」と頼んだ。子供は親の最後の遺言だからと、そのとおりに川原に葬ってしまう。雨降り模様になると、雨蛙は親が流されはしないかと心配して鳴く。
全体の記録時間数 2:26
物語の時間数 1:58
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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