鬼餅由来(シマグチ)

概要


昔、首里の金城に姉と弟がいた。弟は暴れん坊であった。そして、人間を食べていた。隣の人達はこれではいけないと、弟を島尻まで追い払った。姉はなんとか弟を退治しようと考えた。そこで、餅をたくさん作り、弟のいる洞穴へ出かけた。そして、弟を崖まで連れ出して、腹いっぱい餅を食べさせた。それから姉はわざと時分の性器を弟に見せた。弟が驚いているすきに崖の下へ落として弟を殺した。

再生時間:3:58

民話詳細DATA

レコード番号 47O410642
CD番号 47O41C017
決定題名 鬼餅由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 池宮城武戸
話者名かな いけみやぎむと
生年月日 19000110
性別
出身地 勝連村浜
記録日 19720803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T18B06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 首里の金城,姉と弟,弟は暴れん坊,人間を食べていた,島尻,退治,餅,洞穴,性器
梗概(こうがい) 昔、首里の金城に姉と弟がいた。弟は暴れん坊であった。そして、人間を食べていた。隣の人達はこれではいけないと、弟を島尻まで追い払った。姉はなんとか弟を退治しようと考えた。そこで、餅をたくさん作り、弟のいる洞穴へ出かけた。そして、弟を崖まで連れ出して、腹いっぱい餅を食べさせた。それから姉はわざと時分の性器を弟に見せた。弟が驚いているすきに崖の下へ落として弟を殺した。
全体の記録時間数 4:10
物語の時間数 3:58
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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