シヌグ堂の話(シマグチ)

概要

戦争に追われて、尚察王は親の遺骨を抱いて久高島へ逃げた。しかし、そこで隠れる場所がないので、津堅島へ渡った。津堅島にも隠れる場所がなかった。家来達は隠れる場所を探しに出た。やぐちまで行ったが見つからなかった。屋慶名に渡った。按司さまは戦を凌ぐ所がないので、屋慶名に親の遺骨と一緒に渡ろうとした。そのことを家来に言ったら、家来達はあの島までは渡って見て、見つけることができないのであれば、と言った。そして、凌ぐ場所を見つけた。字の人達は王様を戦から守った。村民は昼食を取りながら王様を守った。神人は御獄で戦争が来ないことを願った。しかし、王様は敵に攻められたが、天気が悪くなり助かった。王様は助かった。その場所はそういうことがあって、村民から崇められ、その御獄の近くで木を伐採したり、薪を取ったりした。

再生時間:6:54

民話詳細DATA

レコード番号 47O410637
CD番号 47O41C016
決定題名 シヌグ堂の話(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 親川ナエ
話者名かな おやかわなえ
生年月日 18910000
性別
出身地 勝連村浜
記録日 19720803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T18B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 戦争,尚察王,親の遺骨,久高島,津堅島,屋慶名,凌ぐ場所,王様を戦から守った,神人,御獄,戦争,王様,御獄
梗概(こうがい) 戦争に追われて、尚察王は親の遺骨を抱いて久高島へ逃げた。しかし、そこで隠れる場所がないので、津堅島へ渡った。津堅島にも隠れる場所がなかった。家来達は隠れる場所を探しに出た。やぐちまで行ったが見つからなかった。屋慶名に渡った。按司さまは戦を凌ぐ所がないので、屋慶名に親の遺骨と一緒に渡ろうとした。そのことを家来に言ったら、家来達はあの島までは渡って見て、見つけることができないのであれば、と言った。そして、凌ぐ場所を見つけた。字の人達は王様を戦から守った。村民は昼食を取りながら王様を守った。神人は御獄で戦争が来ないことを願った。しかし、王様は敵に攻められたが、天気が悪くなり助かった。王様は助かった。その場所はそういうことがあって、村民から崇められ、その御獄の近くで木を伐採したり、薪を取ったりした。
全体の記録時間数 7:12
物語の時間数 6:54
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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