キジムナー タコ(シマグチ)

概要

キジムナーと友達になった人が居た。毎晩キジムナーが魚取りに誘いに来た。それが何日も続いたものだから、その友人は恐ろしくなって、縁を切ろうと考えた。キジムナーはタコが嫌いだったことを知り、タコを取って来て、家の戸口に吊るしておいた。夜になって、キジムナーは魚取りに誘いに来て、タコを見て逃げた。それから友人の縁は切れてしまった。魚の片目がないときは、キジムナーが片目を食べたんだと言う人もいた。

再生時間:1:56

民話詳細DATA

レコード番号 47O410635
CD番号 47O41C016
決定題名 キジムナー タコ(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 浜角亀真
話者名かな はまかどきしん
生年月日 19011220
性別
出身地 勝連村浜
記録日 19720801
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T18A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード キジムナー,友達,魚取り,縁を切る,タコが嫌い,魚の片目
梗概(こうがい) キジムナーと友達になった人が居た。毎晩キジムナーが魚取りに誘いに来た。それが何日も続いたものだから、その友人は恐ろしくなって、縁を切ろうと考えた。キジムナーはタコが嫌いだったことを知り、タコを取って来て、家の戸口に吊るしておいた。夜になって、キジムナーは魚取りに誘いに来て、タコを見て逃げた。それから友人の縁は切れてしまった。魚の片目がないときは、キジムナーが片目を食べたんだと言う人もいた。
全体の記録時間数 2:22
物語の時間数 1:56
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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