アカマタ婿入(シマグチ)

概要

若いきれいな女が山へ仕事か遊びかは知らないが、山へ行った。アカマターが男に化けて、その若い女を騙した。女はアカマターかは知らず、何回も山へ通い、女は妊娠した。それでアカマタ―は他の同じアカマターに向かって、「俺は人間の女に子供を孕ませた」と言った。相手のアカマターが「女が潮汲みに浜へ下りたら子供は駄目になる」と言った。それを聞いた女は浜下りをした。そして、アカマターの子供を堕すことができた。それから3月3日には女は浜下りをするようになった。また、畑や山へ行った時に、アカマターに会ったら唾をはきかけるそうです。

再生時間:4:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O410634
CD番号 47O41C016
決定題名 アカマタ婿入(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 浜角亀真
話者名かな はまかどきしん
生年月日 19011220
性別
出身地 勝連村浜
記録日 19720801
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T18A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情 昔の人から聞いた。
文字化資料
キーワード 山,アカマターが男に化けた,女を騙した,妊娠,潮汲み,浜下り,3月3日,唾を
梗概(こうがい) 若いきれいな女が山へ仕事か遊びかは知らないが、山へ行った。アカマターが男に化けて、その若い女を騙した。女はアカマターかは知らず、何回も山へ通い、女は妊娠した。それでアカマタ―は他の同じアカマターに向かって、「俺は人間の女に子供を孕ませた」と言った。相手のアカマターが「女が潮汲みに浜へ下りたら子供は駄目になる」と言った。それを聞いた女は浜下りをした。そして、アカマターの子供を堕すことができた。それから3月3日には女は浜下りをするようになった。また、畑や山へ行った時に、アカマターに会ったら唾をはきかけるそうです。
全体の記録時間数 5:14
物語の時間数 4:38
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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