天人女房(共通語)

概要

普天間権現にある井戸へ、ある女の人が朝早く飲み水を汲みに来た。その人はきれいな羽衣を見つけ、普天間権現の洞窟に隠して、後で持ち主がいなかったら自分が着ようと思っていた。天女が羽衣がないのに気づき泣いているところへ武家の女の人が通りすがり理由を尋ねた。武家の女は天女を家へ連れて行った。そうこうするうちに天女は子供を産んだ。女の子は首里の女王になり、男の子は瞬天王という琉球の王になった。それで今でも普天間権現はそのために拝むそうです。

再生時間:3:20

民話詳細DATA

レコード番号 47O410560
CD番号 47O41C013
決定題名 天人女房(共通語)
話者がつけた題名
話者名 喜納松三
話者名かな きなまつぞう
生年月日 190021205
性別
出身地 与那城村宮城島桃原
記録日 19720803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T15A09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 普天間権現,井戸,女の人,飲み水,きれいな羽衣,洞窟に隠した,天女,武家の女,子供,女の子は首里の女王,男の子は瞬天王,琉球の王
梗概(こうがい) 普天間権現にある井戸へ、ある女の人が朝早く飲み水を汲みに来た。その人はきれいな羽衣を見つけ、普天間権現の洞窟に隠して、後で持ち主がいなかったら自分が着ようと思っていた。天女が羽衣がないのに気づき泣いているところへ武家の女の人が通りすがり理由を尋ねた。武家の女は天女を家へ連れて行った。そうこうするうちに天女は子供を産んだ。女の子は首里の女王になり、男の子は瞬天王という琉球の王になった。それで今でも普天間権現はそのために拝むそうです。
全体の記録時間数 3:28
物語の時間数 3:20
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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