鬼餅由来(共通語)

概要

昔、首里の金城町というところに姉弟がいた。弟は餅が非常に好きだった。昔は、餅を食べるのは人が死んだ時にしか食べなかった。それで弟は人を殺していた。姉は弟の隠れた山へ行き、弟を崖へ連れ出して下へ落として殺した。それから餅は自由に食べる物ではなく、人を殺して食べるものだから、鬼餅というようになった。

再生時間:2:23

民話詳細DATA

レコード番号 47O410555
CD番号 47O41C013
決定題名 鬼餅由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 喜納松三
話者名かな きなまつぞう
生年月日 190021205
性別
出身地 与那城村宮城島桃原
記録日 19720803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T15A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 首里の金城町,姉弟,弟は餅が非常に好き,人を殺していた,山,崖,鬼餅
梗概(こうがい) 昔、首里の金城町というところに姉弟がいた。弟は餅が非常に好きだった。昔は、餅を食べるのは人が死んだ時にしか食べなかった。それで弟は人を殺していた。姉は弟の隠れた山へ行き、弟を崖へ連れ出して下へ落として殺した。それから餅は自由に食べる物ではなく、人を殺して食べるものだから、鬼餅というようになった。
全体の記録時間数 2:28
物語の時間数 2:23
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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