雨蛙不孝(共通語)

概要

雨蛙は親不孝なもので、仕事をしなさいと言うといつも反対のことをやったそうだ。親が亡くなると、水たまりのそばに埋めた。親は子供がいつも反対のことばかりやるので、水のとことに埋めなさいと言ったら、いい所に埋めてくれると思って、水の所に埋めてくれと言ったのである。ところが子どもは親の遺言だからといって、その通りに水の所に埋めた。2、3年経って寂しくなったので、水たまりのところに行っては「アンマーよ、アンマーよー」して泣いている。

再生時間:0:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O410524
CD番号 47O41C012
決定題名 雨蛙不孝(共通語)
話者がつけた題名
話者名 東カツ
話者名かな あずまかつ
生年月日 18981104
性別
出身地 勝連村津堅
記録日 19720801
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T1A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 雨蛙,親不孝,反対,親,水たまり,遺言
梗概(こうがい) 雨蛙は親不孝なもので、仕事をしなさいと言うといつも反対のことをやったそうだ。親が亡くなると、水たまりのそばに埋めた。親は子供がいつも反対のことばかりやるので、水のとことに埋めなさいと言ったら、いい所に埋めてくれると思って、水の所に埋めてくれと言ったのである。ところが子どもは親の遺言だからといって、その通りに水の所に埋めた。2、3年経って寂しくなったので、水たまりのところに行っては「アンマーよ、アンマーよー」して泣いている。
全体の記録時間数 0:00
物語の時間数 0:00
言語識別 共通語
音源の質 なし
テープ番号
予備項目1

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