天福地福(シマグチ)

概要

二人の男が道を歩いていた。後から歩いていた男は道端にルーフン(黄金)を見つけ、腹が痛いので一人で用事に行ってくれと言った。友人は私の家で休んでいなさいと言って、一人で出かける。男は黄金を見つけた所に戻ってみると、黄金は水に代わっていた。男はその水を飲むと、やはりそれは黄金だったので腹痛が起こる。友人の家で寝ていて粗相をしてしまったので、家に逃げ帰る。友人が用事から戻って見ると、家には糞ではなく黄金がまかれていた。また、その友人は犬を飼っていたが、例の男に吠えたので殺されてしまう。飼い主は死体を庭に埋めると、そこに竹が生え天まで伸びて、天の金蔵を突き破ったので、黄金が降って来た。男は真似て竹を移植すると、竹は天の便所を突き破ったので汚物が降って来た。

再生時間:10:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O410500
CD番号 47O41C010
決定題名 天福地福(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 新里浜安
話者名かな しんざとはまやす
生年月日 18890412
性別
出身地 勝連村字浜
記録日 19720803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T12A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 二人の男,道端にルーフン,腹が痛い,黄金,水,糞,犬,死体を庭に埋めるた,竹,天の金蔵,天の便所,汚物
梗概(こうがい) 二人の男が道を歩いていた。後から歩いていた男は道端にルーフン(黄金)を見つけ、腹が痛いので一人で用事に行ってくれと言った。友人は私の家で休んでいなさいと言って、一人で出かける。男は黄金を見つけた所に戻ってみると、黄金は水に代わっていた。男はその水を飲むと、やはりそれは黄金だったので腹痛が起こる。友人の家で寝ていて粗相をしてしまったので、家に逃げ帰る。友人が用事から戻って見ると、家には糞ではなく黄金がまかれていた。また、その友人は犬を飼っていたが、例の男に吠えたので殺されてしまう。飼い主は死体を庭に埋めると、そこに竹が生え天まで伸びて、天の金蔵を突き破ったので、黄金が降って来た。男は真似て竹を移植すると、竹は天の便所を突き破ったので汚物が降って来た。
全体の記録時間数 12:22
物語の時間数 10:00
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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