城間仲 盗人(共通語)

概要

女房はサンゴのわずらいで、親は神経痛で正月を目の前にしていたので、倉に入った。下男達が泥棒がはいったといって捕まえ怒って縛った。そして、「何のためにあなたは泥棒に入ったのか」と聞くと、「実は自分達の家は明日は正月なのに、お父さんは神経痛で、女房は産後のわずらいでどうにもならない」と言い訳をする。その家の人は1俵の米をあたえ、「うんと働いてから返しなさい」と言った。三年後にはその家は村の三本指に数えられるほどの金持ちになった。

再生時間:2:10

民話詳細DATA

レコード番号 47O410465
CD番号 47O41C009
決定題名 城間仲 盗人(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮里孝介
話者名かな みやざとこうすけ
生年月日 19030305
性別
出身地 与那城村宮城島字桃原
記録日 19720807
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T10A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 女房は産後のわずらい,親は神経痛,正月,倉,下男,泥棒,1俵の米,金持ち
梗概(こうがい) 女房はサンゴのわずらいで、親は神経痛で正月を目の前にしていたので、倉に入った。下男達が泥棒がはいったといって捕まえ怒って縛った。そして、「何のためにあなたは泥棒に入ったのか」と聞くと、「実は自分達の家は明日は正月なのに、お父さんは神経痛で、女房は産後のわずらいでどうにもならない」と言い訳をする。その家の人は1俵の米をあたえ、「うんと働いてから返しなさい」と言った。三年後にはその家は村の三本指に数えられるほどの金持ちになった。
全体の記録時間数 2:10
物語の時間数 2:10
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP