立札の話(シマグチ)

概要

山を開拓するため御願をしようと酒を買い、山で酒を飲んでいると、その山には立札が立っていた。その立札の主が弟の負債をかかえている兄の所へ行き、そのことを告げる。弟は兄に「この札は私が桃原に持って行くので、その札代を毎日そこへ来て払いに来なさい」と言う。すると兄は「いや、私が人の部落へ行ったところで、私の札は通用しない」と答えた。兄が区長の所へ行って、その札を取り戻していた。

再生時間:1:26

民話詳細DATA

レコード番号 47O410463
CD番号 47O41C009
決定題名 立札の話(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 桃原樽充
話者名かな とうばるたる
生年月日 18840907
性別
出身地 与那城村宮城島字桃原
記録日 19720807
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T10A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 山を開拓,御願,酒,立札,弟の負債,桃原
梗概(こうがい) 山を開拓するため御願をしようと酒を買い、山で酒を飲んでいると、その山には立札が立っていた。その立札の主が弟の負債をかかえている兄の所へ行き、そのことを告げる。弟は兄に「この札は私が桃原に持って行くので、その札代を毎日そこへ来て払いに来なさい」と言う。すると兄は「いや、私が人の部落へ行ったところで、私の札は通用しない」と答えた。兄が区長の所へ行って、その札を取り戻していた。
全体の記録時間数 1:26
物語の時間数 1:26
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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